セキスイハイムあれこれ~その1 セキスイハイムの対応いろいろ~
こんにちは、からたまです。
今回は、個人的に家を建てる際に気になっていた、ハウスメーカーの対応について書いていこうと思います。
①契約前(ハウスメーカー検討中)
契約前ですので、対応が丁寧なのは当然ですね。
営業の方針としては、自社製品の良さをとにかく知ってほしいというもので、他社を貶めるような発言は非常に少なかったです。工場生産による品質の確保・快適エアリーの暖かさ・雪下ろしの不要なステンレス平屋根などなど。
②契約後~工事前
対応する人員に、設計担当・インテリアコーディネータが加わります。
決めなければいけないことが多く非常にあわただしい期間でした。いついつまでにこれを決めてくださいと次々言われますが、たまに聞くように、契約後に対応がぞんざいなったということは全くありませんでした。
③工事~引き渡し
主な対応が営業担当から、設計担当・工事担当へと変わります。各担当者ともに丁寧な対応でした。また、ちょくちょくお邪魔させてもらった建築現場の職人さんも皆さん丁寧に対応してくださいました。
④引き渡し~
引き渡しはかなり簡単に終わり、チェックも簡単に終わってしまい、やや不安になるレベルでした。そのため、引き渡し後に気になる点がいくつも出てきましたが、全て迅速に対応してもらえました(サッシのゆるみ→来宅・調整、玄関ドアの角凹み→凹んだパーツ交換など)。
セキスイハイムについては、引き渡したからこれで終わりという考えは全くないようで安心することができたところです。
今回はこれで、閲覧ありがとうございました。